健康志向 おいしい玄米の炊き方~炊飯器

こんにちは!

先日は、信州の美味が集結した『たてしな自由農園』についてお伝えしました。

こんにちは! 今年の5月、実家の片隅に小さな家庭菜園を作りました。 野菜ゾーンと果樹ゾーンの2区画にいくつかの苗を植えました。 ...

今日は、そこで購入した安曇野産の玄米を【炊飯器】で炊いてみました♪

使った炊飯器は「ZOJIRUSHI」の「圧力IHジャー 極め炊き」(NP-HW18型)。

現在は廃盤になっていますね・・・今ならこちらのIH炊飯ジャーが価格もレビューも抜群です。

象印 炊飯器 圧力IH式 5.5合 ステンレスブラウン NP-NY10-XJ

炊いているときに漂う湯気の香りは、コーン(とうもろこし)のような甘~い感じで、嗅いでいるだけで幸せな気分になりました。

我が家では今まで「白米」を主食にしてきたのですが、随分年齢を重ねてきたところで、改めて「食生活」の大切さを考えるようになってきました。

そこで、まずは毎日口にする「主食」について見直してみました。

そこで興味を持ったのが「玄米」

玄米と言うと、自然食レストランや和食処で食べたことがあるという程度でした。

調べてみると、

「玄米」には、豊富なビタミンが含まれていて、あるときには、野菜が十分に取れない際の強い味方になってくれ、またあるときには、身体の調子を整えてくれるなどというプラス面があるということを知りました。

消化に時間がかかる、発芽させた方が良い、などと調べてみると玄米ひとつとってみても、メリット・デメリットが色々とあり、個人個人のとらえ方によっても善し悪しが変わってくるという事もわかりました。

我が家では、家族にプラスと思える要素を上手に取り入れられたら良いなという考えで、いきなりすべての食事を玄米に切り替えるのではなく、1週間に数回、時間に余裕のある時に仕込み、取り入れてみることにしています。

小学生の息子もいますが、嫌がる事もなく、「これもおいしいね!」と食卓に仲間入りした玄米を歓迎してくれました。

そこで、私の覚書も兼ねて「田舎ぁちゃん流 炊飯器で玄米を美味しく炊く方法」を綴っておきます。

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炊飯器で玄米をおいしく炊く方法

①お米をとぐ~おがみ洗い

「とぐ」というよりも「洗う」と言った方が適格かもしれません。

白米のように水をかえて何度もとぐ、と言うイメージではなく、あくまでもチリや埃などのゴミを取り除くという感じで、行います。

1.まず、ボウルに玄米を入れ、水を流し込みます。軽くくるくる回して浮いてきたチリや埃を取り除くという工程を2、3回行います。

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手で取り除いてもいいですし、私は2、3回水を入れ替えて流しています。

2.1.でゴミを取り除いたら、再びボウルに水を入れ、今度はその水の中で、玄米を両手ですくい、もみ洗いをします。両手で玄米をはさみ、こすりつける感じです。

このしぐさが「拝んでいる」ようにみえることから「おがみあらい」とも呼ばれています。

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玄米の表面に傷をつけることで、水をよく吸い、やわらかい炊き上がりに仕上がるので、このおがみ洗いはポイントです!

おがみ洗いをしたら、ためていたボウルの水を流します。

②水につける(浸漬)

ボウルに新しい水を入れ、お米ひたひたよりちょっと多い程度のお水に浸します。

このボウルを最低6時間、(冬季などの気温が低い場合はもう少し長め)しっかりと水に浸して吸水させます。完全に発芽した状態で炊きたい場合は12時間~一晩じっくりとお水を吸わせます。

我が家では前日の夜に、翌日の分を水に浸す、または時間のない時や、夏場で水が腐るのを防ぎたいときは当日の朝から夜炊く前まで吸水させています。

6時間浸すだけでも発芽していますが、よりしっかりと給水させた方がふっくらと美味しく炊けます。発芽状態も、長い時間付けた方がパッと目で見て分かりやすいです。

画像は発芽した状態の玄米です。(1日経った状態)

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③炊飯器にセットする

給水を終えた玄米を、一度新しい水でさっと洗った後に炊飯器の内釜に入れます。

新鮮なお水で炊いた方がおいしい気がする、という理由で行う工程です。気持ちのもちようです。

予約でセットしているときなど、手早く炊きたいときには、おがみ洗いを終えたお米を直接内釜に移し、内釜の中で給水させ、そのまま炊飯に入ります。これでもOKです。

水加減は、炊飯ジャーに「玄米モード」がある場合は玄米の目盛りに従って入れます。

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玄米モードがない場合は、お米1に対して1.5程度のお水で様子を見てみてください。

食感のお好みの違いや、炊飯器の違いで仕上がりがかわってくるので、ぴったりの水加減をみつけてみてください。

玄米モードでは少し柔らかすぎるな、もう少ししゃっきりしている方が良いな、という感じの時は、しっかりと給水できていることが前提ですが、白米と同様の水加減で、通常コースで炊くと美味しく炊けます^^我が家ではこれがお気に入りです。

炊飯ジャーに水加減を合わせ、セットした時に「ひとつまみの塩」も加えるとより一層おいしさと栄養を引き立ててくれます。

1合に対して0.3グラムというような数値もありますが、厳密に測るのは最初の1回目くらい。その後は感覚で「少々」加えていますが、おいしく出来ています。

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④できあがり!

炊き上がったら、10分程度蒸らし時間をおいてあげると、水蒸気がお米の表面になじんで適度に粘りのあるおいしいお米に仕上がります。

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ポイントまとめ

  1. おがみ洗いをして給水しやすくする。
  2. 浸漬時間をじっくりととる。(最低6時間~1晩)
  3. ひとつまみのお塩を加えて炊く。
  4. 炊き上がり時には10程度蒸らす。

1度やってみると、思っているよりも簡単においしく炊くことが出来るんだな、と実感できます。

「よく噛んで食べる」ということも大切です。

成長期の子どもには、顎の発達にもつながりますし、消化も良くなり、味わいも倍増です。

梅干しが良く似合います♪

玄米を炊くと、和食のレシピも腕に磨きをかけたいなという気持ちになります。

おかずのレパートリーも増えたら一石二鳥かな^^

おすすめのレシピができたら、あらためてブログでご紹介しますね。

それではまた!viel Glueck☆

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