菅田将暉主演ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の主題歌は、
ザ・クロマニヨンズの「生きる」!
番組エンディングで聴いて、カッコイイと思った人も
え!?と本編とのギャップに驚いた人も含め
ファンだけでなく、初めて聴いた人・世代にも印象に残る
楽曲として、話題!
「生きる」は、2018年8月にシングルCDとしてリリースされ、
同年10月に発売されたアルバム「レインボーサンダー」にも
収録されています。
菅田将暉もイチオシの楽曲を
是非フルで聴いてみてはいかがでしょうか。
菅田将暉のコメントや、購入者のレビュー
視聴者の感想なども掲載していますので、合わせてご覧下さい!
3年A組 主題歌「生きる」/ザ・クロマニヨンズ
菅田将暉コメント
また一つ夢が叶いました。しかもここぞというタイミングで。
先日、ザ・クロマニヨンズさんのライブにて、この「生きる」を聴いた時、いや、体感といった方がいいでしょうか、そのエネルギー、佇まい、音、言葉は、僕がこのドラマで体現したいものそのものでした。
今を愛し続けることで未来を作る。いつだって誰だって何かを探している。そして、楽しむ。
昔から大好きだったあの人は、今尚、更に、前に進んでいました。
この「生きる」が主題歌になることでドラマ内での人物と造形物の「生き様」に赤い血が頭の先から足先までびっちり通うことができます。本当にありがとうございます。これ以上ない主題歌に心から感謝しています。3年A組 公式サイトより
福井雄太プロデューサーコメント
「THE BLUE HEARTS」のCDを手にし、毎日毎日僕の耳と胸に勇気をもらっていた学生時代のあの頃、こうして「ザ・クロマニヨンズ」さんの楽曲として自分が携わる作品に力をいただけるなんて、まるで想像もしていませんでした。本当に、心から感動であり、感謝であり、そして改めて良い作品になるであろう確信をしております。
このドラマも10日間という短い期間の中で、必死に「生きる」人々の姿を描いていく作品です。
ザ・クロマニヨンズさんが奏でるこの時代の「生きる」ということ。そのエネルギーはとても僕自身が描きたい「生きる」力と繋がるところがあり、その音楽の力をお借りできることを嬉しく思います。
名作に名曲あり。大きな武器をお借り出来た本作は大きく羽ばたいていくことと思います。3年A組 公式サイトより
レビュー・感想
ドラマ 3年A組、期待通りの面白さだったぜ。
菅田将暉くん、永野芽郁ちゃんもいいね〜。
そして、エンディング曲は、
ザ・クロマニヨンズ の
「生きる」
最高やん#3年A組#菅田将暉#永野芽郁#ザ・クロマニヨンズ#クロマニヨンズ pic.twitter.com/Ge58e1gOen— ロックんくん (@98yoshio) 2019年1月6日
色んな意味で衝撃だった3年A組。主題歌とドラマの内容と合ってないって意見が多かったけど、あの重い内容の後に「生きる」でスカッとするのも悪くないんじゃないかと個人的には思ってる。クロマニヨンズの事これで知る人もいる事だし。
ただもっと爆音で聴きたい!よろしくお願いします。 pic.twitter.com/O4Xe4psGvX— naonao: 仕事再開 (@takai_aozora) 2019年1月6日
“生きる”という壮大なテーマをわずか数分で
クロマニヨンズと“生きる”というタイトル。どんな楽曲なんだろうと楽しみに予約待ちしました。
割と大きめの音量で初視聴。今回もシンプルにかっこいい。言葉の詰め方が普段よりタイトでそれがまたかっこいい。
カップリングはめちゃくちゃ短い曲だけど、ハーモニカがかっこよく鳴ってます。二曲を聴き終えてタイトルの意味が染み渡りました。
おススメです。Amazon 購入者レビューより
久しぶりにメッセージ性の強いどストレートな歌詞に泣けました。
子供達にも伝わってて凄く嬉しかった。空っぽでもいいよ♪♪
ロッケンロール最高だぜ!!
Amazon購入者レビューより
期待をいつだって裏切らないロックンロールを、いまだに楽しそうに届けてくれる!
今回も相変わらずの痛快なロックンロール。
生きるなんて一言も出てこないけど、聴けば「生きる」と分かる。
「生きろ」 ではなく、「生きる」。クロマニヨンズはいつも楽しそうだ。
時のまにまにもマーシー節炸裂!!迷わず聴け!!Amazon購入者レビューより
さっき3年A組の番宣で流れた曲めっちゃよかった!
調べたらクロマニヨンズの『生きる』って曲らしい!いい声だと思ったらボーカルとギターリンダリンダの人らしい!
レインボーサンダーっていうアルバムに入っててライブツアーやってるらしいから見に行こうかな!
— ざー (@hirotoandmaasii) 2019年1月6日
年末年始にブルーハーツがCMでちょこちょこ使われて、3年A組でクロマニヨンズの生きるが使われて
世代やないけど甲本ヒロトはかっこいいなぁと思ったちょろオタです
情熱の薔薇の詩もいいし、有名なとこが最後にしか、たった1回しかサビがないの知った時に衝撃受けた
— 齋藤さんだぞ🌹れんかす (@nogisaitousan) 2019年1月7日
3年A組おもしろかったです。
引き込まれた。EDがクロマニヨンズの「生きる」なのも良かった。自分の高校時代、同級生の集団心理や”友達”の価値観のズレを感じ、死ぬ程勉強して入った学校に全く行ってなかったのですが、3年A組を見て当時の気持ちが奮い立たされました。次回も楽しみにしてます。— こころ (@pBdNOtLcTxQVn7c) 2019年1月6日
女王の教室ににてる。人の死が軽い時代。きっとメッセージは、深い。主題歌が、クロマニヨンズの生きる。そこに意味があると思う。#3年A組
— 吉田 (@YOSAKU0422) 2019年1月6日